1939 瀬川宗吉

ユタカカワモズク
 体の構造はカワモズク属と同様であり,2次輪生枝がおおく,じゅず状の外観は見られない.造胞糸が分散していて,まとまった果胞子体はない.青味を帯びた濃緑色である.精子嚢は輪生枝の先端に作られる.
 岩手県や兵庫県の小川のきれいな流れの中に生育する.

A.B/カルポゴン枝 C./受精後のカルポゴンの變化 D./精子の生じる状態