広瀬・山岸(編)日本淡水藻図鑑より

ホシツリモ  
 星型の無性芽を作ることでもの名前が付けられた.国内では芦ノ湖,河口湖,山中湖,野尻湖,印旛沼の5ヵ所で生育の記録があった.野生の個体群が絶滅してしまった後で,細胞生物学の実験材料として室内栽培されている株があることがわかり,国立環境研究所に分与された.この株を野尻湖に復活させる運動が発展している.              ※1h 無性芽